「ゴトウさん、ここのところの制…
がんばれコンサルタント! 第716号:コンサルタントが絶対に押さえておくべき、ビジネスにおけるAIの仕組み化の重要性

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「ゴトウさん、必死につくっているものが少しずつカタチになってきましたよ…」── 先日、親しいコンサルタント仲間と楽しく一杯やっていた時に出てきたお言葉です。
なんでも、ご自分のコンサルティングにとって非常に重要な部分の仕組みづくりを、AIを駆使してつくっていっているそうで、これまでどうしても対応しきれなかった感覚値的なことを、クライアントさんごとに提供、実施するために必死にがんばっている…という話です。
ときどきこのがんばれコンサルタント!でも書いていますが、いまAIが「第2とか第3段階?のレベル」で劇的進化をしています。同じAIという単語ではあっても、2、3カ月前の話をされても「いつの話?」というくらいまったく違う次元なのが現実です。
認識すべきことは、「我々のビジネスにおいて極めて重要な影響を与える段階になった」ということです。それは端的に言えば、「AIがビジネスの中に仕組みとして導入できているかどうか?」という段階に入っているからです。
あえて申し上げますが、「使っているかどうか?」といったレベルの話をしているのではありません。
「AIを使っている」「毎日使っている」という話なら、いまどき大半の人が使っているでしょう。実際、訪ねてみると、質問して答えてもらったり、文章を書いてもらったり、資料をつくってもらったり、調べ物の効率が上がった…といった話はよく聞きます。
語弊を恐れずに申し上げれば、「AIを使っている」というだけなら、小学生でも使っている時代です。何も驚く話ではありません。「スマホ使ってる?」「えっ?使わない日ってある?」と同義語です。
スマホを毎日使っているからといって、それでビジネスが劇的に変わったという人はいるでしょうか。確かに連絡は取りやすくなったし、調べ物も便利になりました。行先にも迷いませんし予定もチェックできる。しかし、それは「道具」として使っているに過ぎません。
重要なことは、個人レベルで道具を使ったところで、ちょっと生活が便利になったり仕事がしやすくなった…という程度の話だということです。あえてトゲのある言い方をしていますが、現実を理解いただきたいのです。
重要なことは、ビジネスを進化させるには「仕組み」として活用できるようになっているのか?という点です。
営業スタッフがスマホを使っている…という話と、営業チーム全体で効率よくしかも漏れや抜けがない顧客対応ができる仕組みを、スマホを使ってやっている…という話とでは、月とスッポンの違いなのです。
仕組みになる…とは、特段意識することなく高度なことが行えることを意味します。すごい道具があっても、使いこなすために凄い技術や能力を使わなければならない…というのであれば、それは「職人の道具」であり、結果も単に「職人技」になってしまいます。
一人だけ売る営業スタッフがいても、ビジネスにはならないのと一緒です。当社が再三申し上げているとおり、ビジネスは仕組みの戦いであり、仕組みがない会社は成長できません。社長がアレコレと陣頭指揮を続けなければならないなら、零細企業のままなのです。
これはコンサルタント商売でも同じです。一人でやっていても「仕組み」を構築していけば、ビジネスをスケールさせていくことが実際に不可能になります。当たりハズレもでます。
道具を道具のままでしか使えていないなら、それは作業のまま少し効率が上がった程度…ということです。
AIが自分のビジネスプロセスの一部となり、意識せずとも当たり前のように機能して、繁盛するための仕組みとなっているかどうか。自然に、そして継続的に稼働する状態となっているか…。
重要なことは、自分のやっていることがそもそもビジネスになっているのか? という点です。「自分のビジネスは何か?」が固まっていなければ、永遠に作業としてでしか道具を使えないからです。
ここが曖昧なまま、AIという新しいツールに飛びついても、結局のところ表面的な効率化に終わってしまうのは当然のことです。
何度も申し上げますが、ビジネスは「仕組み」の勝負であり、我々コンサルタント商売も同じです。仕組みになっているとき、人は「使っている」という感覚もなく、当たり前にビジネスの一機能として使い、稼働している状態になります。
AIの活用においても、同じことが言えます。真に仕組み化できている人は、「AIを使っている」という感覚すらなく、ただ自分のコンサルティングの中にAIを仕組みとして取り入れていて、特に意識することなく品質を向上させ、クライアントへの価値提供を加速させていきます。
単なる効率化ではなく、あなたの専門性を武器に、AIという強力な相棒と共に、これまで不可能だったレベルのサービスを提供していく。
あなたは、自分のビジネスに、AIを「仕組み」として活用していっていますか?
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