「ゴトウさん、ここのところの制…
がんばれコンサルタント! 第718号:自分の商売が、絶滅危惧種になるか独壇場の覇者になるかを分けるポイント

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「ゴトウさん、このところ毎日のように企業からAI導入の相談が来るんですが、正直今後どうなるか不安で…」── 先日、ご相談にお越しになられたコンサルタント仲間の方のお言葉です。
3年ほど前から独立して頑張ってこられた方で、順調に商売を続けてこられたのですが、ここ半年ほど、クライアント先から「AIを活用したい」「競合他社がAIを導入したらしいが、ウチはどうすればいいか?」といった相談が急激に増えてきて、仕事はきていてありがたいけれど悩みもあって…というお話です。
「またAI?」と思う人もいるかもしれませんが、世の中恐ろしいほど進化中で、この話題が出ないほうがヤバい…というのが現実でしょう。
クライアントから相談を受けても、「一般的にはこんな活用法がありますね」といった話しかできなければどうなるか…。「具体的にウチの会社の場合はどうすればいいのか?」という核心部分に答えることができないとしたらどうなるか…。
真面目な話、かなりやばい状況になることくらい、誰でもわかることと思います。「AIに食われずに生き残るための方策」。
これから起きること、いやすでに確実に起き始めていることは、「0か100」というような強烈な選別の津波です。荒波とか高潮といったレベルではないことを、覚悟をもって理解すべきでしょう。
実際、周囲でAI活用が進んでいる人や会社ほど、これまで使っていたサービスの見直し、契約の見直し始めています。そう、ズバリ「要るか、要らないか」です。
そんな杓子定規に…とか、それほどドライなところばかりではない…と思う人もいるでしょう。しかし、AIで「完全代替」どころか、「それ以上のことができる」となって、「旧来の遅くて不便で高いものを使い続ける」というのは余程のことでなければあり得ない…というのが現実なのです。
単純な話、「よそより高くて不味くてサービスも悪い店に行きますか?」 という話です。自分が提供者側の時には、「そんなに効率だけで考えなくても…」なんて言っている人に限って、自分が客側の時には「なんでそんなところで買う必要があるの?」と一瞬で見限っていたりします。恐ろしい話ですが、それが厳しい現実なのです。
先月も、ある製造業の社長さんから興味深い話を聞きました。これまで月額かなりの金額で名の通ったコンサルティング会社に依頼していたそうですが、社内にAIツールを導入したところ、依頼していた大半のことを、月額数千円のツールで代替できることが判明してしまったとのこと。
当然ながら、契約は打ち切りに。「悪いが、おたくがやっていたことはAIのほうが早くて正確で、しかも24時間いつでも対応してくれる」という、身も蓋もない現実に直面したそうです。
一方で、AIを武器により高度なサービス、便利で快適で優れたモノを提供してくれるところは、当然選択の対象になります。
実はその製造業の社長さんは、別のコンサルタントと新たに契約をされていました。詳細は伏せますが、AIを駆使して従来では不可能だった新たな取り組みを次々に、凄いスピードて実施していけるからです。
「AIで代替できるから要らない」と言われる人と、「すごい、他では得られない価値がある」と言われる人。この差は何なのか?
重要なことは、「自分独自のコンサルティング手法を確立し、それをAIで増幅・加速させているかどうか…」という点です。
成功している人たちに共通しているのは、自分のコンサルティングにAIを組み込み、従来では実現不可能だった価値を創出していることです。
自分が提供していることが、「結果的に作業」である場合、コンサルティングにAIを組み込み…と思っていても、実際にやっていることや行われることは、「AIによる代替」です。
作業の場合、深いAIの活用などまったく不要で、単に表面的にさわる程度で済みます。さながらスマホで地図を見る程度の話で、すなわち「AIに弱い」や「AIをちょっといじっている」=「絶滅危惧対象」であることを自覚すべきときに来ているのです。
一方で、自分のコンサルティングビジネスを確立して、AIを味方につけた人は、ビジネスを大いに加速させ始めています。
彼らは皆、「自分が提供するコンサルティングをより高度に、より素晴らしい成果がでるように日々悩み、考えています。そこに強力な武器としてAIが登場してきたわけで、「使わない手はない」状態で、本気の活用を始めている訳です。
何より重要なのは、AIを単なる効率化ツールとして捉えるのではなく、自分のコンサルティング能力を飛躍的に向上させる「能力拡張装置」として活用していることです。
これはもはや、「やるかやらないか」「早いか遅いか」の問題ではありません。生存をかけた戦いとも言えるでしょう。
来年、再来年には、今以上に激しい淘汰がされているでしょう。その時、あなたはどちら側にいたいですか? 選択の猶予時間は、もうあまり残されていません。
あなたはビジネスを確立させ、AIを味方につけるための手を打っていますか?
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