がんばれコンサルタント! 第335話:コンサルタントが覚えておくべき「必要は発明の母」の本当の理由
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「ゴトウさん、いやぁ~、ちょっとひどい目に遭いましたよ…」─
ひどい目に…という言葉どおりといいますか、
なんでも、
これまで一度もそういったケースはなかっただけに、
なるほど…、コンサルタントにとって「コンサルティングの説明」
ですから言葉を変えれば、「営業上の失策」
これはコンサルタント個人だけの問題ではありません。商売やビジ
いわゆる「失敗」とか「窮地」という局面ですが、このとき、
世の中には、失敗を分析したがる人がいます。これ見よがしに「
もちろん中には、「本質をついている」
なぜ枝葉末節になるのか…、これまた理由は簡単です。
考えてみれば分かりますが、一担当者レベルの失敗ごときで会社が
重要なことは、経営の根幹の部分、ここに間違いがなければ、
ビジネスとは面白いもので、例え小さな単位であっても「経営」
自分が関わっているときに…とか、関わっているときだけは…
担当者思考の人が考える典型例は、「失敗の原因究明」と「
販促担当者などを見れば、すぐ分かりますが、「
もし、経営者に寄り添うコンサルタントが、
悔やんだり悩んだり、ボヤいたり、文句いったり、悲しんだり、
発明王エジソンの名言の一つに、
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。
というのがあります。
「必要は発明の母」という言葉がありますが、
失敗原因の究明は重要かもしれませんが、
しかし現実は大きく違っていたりします。
最も重要なことは言うまでもなく「どうすれば上手くいくか」
本質が間違っていないのであれば、
常々申し上げているとおり、分析したからといって「だから何?」
ペラペラ上辺でしゃべる人達と極めて対照的に、
あなたならどうしますか? あなたの知恵とアイデアで、
あくなきチャンレンジ。あなたも続けてください!
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