【メンバー限定】ドラゴン勉強会について

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　豪華２本立て！ 　第１部 １４時００分～１５時２５分

【注目の実務登壇】
「紙×デジタル」の最新手法でＤＭ反響を倍増させる！
　最新販促術 ―“見られる”“反応する”ＤＭ設計の極意

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　ビジネスを一人で切り盛りするコンサルタント、事業主──。
　ネット広告やSNSだけに頼ってしまっている人はいませんか？

　しかし、いま密かに紙ＤＭが大きく注目を浴び始めています。
　郵便料金が大きく値上げされた逆風下でも、大きな成果を上げる
　秘密、それが──「紙ＤＭ × デジタル連携」です。

　紙には「目に留まる力」があり、デジタルには「行動を可視化・
　追える力」があります。そこに、正しい設計と施策を加えること
　で、販促に新たな力が宿り、まったく違う反応が得られます。

　本登壇では、ＤＭ発送事業を手掛ける中、多数のABテストと
　改善実績を重ねてきた専門家が、最新の“紙×デジタル”ＤＭ
　販促術を、2026年のトレンドとともに解説します。

　単なる理論ではなく、実際に「ＤＭからホームページ誘導 →
　問い合わせ／申込」までつなげた具体的手法を伝授。

　ネット疲れ、広告疲れに悩む方こそ必聴の再現性の高い販促の
　設計図です。当該勉強会では…

　・なぜ今、再び “紙DM” が効果を発揮するのか、背景と理由
　・紙とデジタル、それぞれの強みと弱みを掛け合わせる思考法
　・“封筒の形状／色／紙質” が反応率に与える意外な影響
　・宛名の書き方・ラベル貼りの位置だけで変わる「開封率」
　・折込チラシ・A4封筒・圧着ハガキなど、用途別DMフォーマットの使い分け
　・“限定感” を演出するデザインと文面構成のポイント
　・手書き風 vs デジタル印刷 ― ターゲットによる使い分けの考え方
　・QRコードや専用URLでデジタル誘導する設計のコツ
　・追客に効く「ステップメール」や「即時架電」にスムーズにつなぐDM設計
　・小ロット／少部数からでも成果が出せるコスト最適化の手法
　・ABテストの組み方と、結果を「再現可能な仕組み」に落とし込む方法
　・“紙DM → Web誘導 → データ取得 → 分析 → 改善” を回す、PDCAの流れ
　・ニュースレターやハガキによる“休眠顧客の掘り起こし”活用法
　・デジタル反応がとれにくい層へのアプローチ方法（業種別の使い分け）
　・販促費を抑えつつ、高いCPI改善を達成する “紙×デジタルDM戦略” の全体設計

　…など、コンサルタント商売はもちろん、クライアント先の営業
　にも大きな効果を上げる内容が満載です。ネット広告では得られな
　かった手応え、長期的な信頼感、そしてコスト対効果──。

　それらを「紙DM + デジタル連携」でまとめて実現する設計を、
　専門家が伝授します。ご聴講を強くお薦めいたします。

◎株式会社メディアボックス 代表取締役 豊田 昭 氏

　1986年愛知県で運送会社を創業。西濃運輸株式会社の三次下請けと
　して事業を開始、後に西濃運輸との直接取引へと事業を発展させる。

　2002年ダイレクトメール発送代行サービスに特化、有限会社メディ
　アボックスを設立。翌2003年より、DMやカタログなど 1kg以下 の
　印刷物発送に特化した低コスト配送システムを構築し、業界では珍
　しい顧客と直接取引を行うDM発送代行企業として100通～5万通程度
　の小ロットDM発送でも大幅な経費削減を可能にするサービスを開始。
　DMによる売上アップに注力する方針を打ち出し、各種分析やテスト
　マーケティングを繰り返し行い、DMやニュースレターの反応率向上
　など数多くの実験データを蓄積。この実証的アプローチにより、ク
　ライアント企業の販促成果を着実に伸ばすことに成功。
　株式会社メディアボックス代表取締役として事業を率いる傍ら、ダ
　イレクトマーケティングコンサルタントとしても活動。大手企業か
　ら個人事業主まで幅広いクライアント 8,521社（東証プライム上場
　企業102社を含む）と直接取引し、その 66％ からリピート発注、
　 34％ が紹介経由という高い支持を得ている。また、自社の知見を
　活かしてコンサルタントや企業への助言・情報提供も行っており、
　書籍執筆やセミナー登壇を通じて、マーケティングノウハウを広く
　発信している。

　オンラインとオフラインを統合した独自のDM効果
　測定システム「DMトラッカー」を開発（2025年、特許申請中）

　著作・出版活動
　『バカ売れDM集客術』（中経出版／現KADOKAWA）
　　Amazonマーケティング・セールス部門で1位を獲得

　『顧客との信頼関係を構築しろ！』（ビーパブリッシング）
　　最新のマーケティング理論と実践手法を凝縮した一冊

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　第２部：１５時３５分～１７時

　【 注目の登壇 】
　小さな会社ほど、自社専用AIサーバーを持とう！
　AIが「道具」から「頭脳」に。次世代の“意思決定型デジタル経営”法

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　「AIを導入すれば何とかなる」──そんな期待を持って、ツール
　を入れたものの、検索エンジンの延長線上でしか使えていない…
　という企業も少なくないのが現状です。

　便利なツールとわかっていても、本当のところ、AIを経営にどう
　活かせばいいのか…。特に、小規模ビジネスや一人経営者にとって、
　AIやデジタルマーケティングは“手が出せない世界”と思われがち
　です。しかし、今、まったく新しい概念が登場しました。

　それが「自社専用AIサーバー」。このAIサーバーとは、単なる高性
　能サーバーのことではありません。経営とマーケティングを“ひと
　つの仕組み”として繋ぎ、意思決定と業務実行の精度とスピードを
　飛躍的に高める“経営の頭脳”です。

　本勉強会では、インターネット販促の黎明期から２０年以上に渡り、
　大小400社超のクライアントに対し、本格的なデジタルマーケティン
　グ支援を行ってきた専門企業の代表が、これから確実に本流となる、
　「AIサーバーを核としたデジタル経営」をわかりやすく解説します。

　このAIサーバー経営は、中小・個人企業でも導入可能な実践ステッ
　プであり、しかも中小、個人企業に有利な展開となるため、いち早
　くこの概念に触れ、何を用意し、何に手を付けて行けばいいか…、
　“仕組み化の壁”を超えるヒントを学ぶ絶好のチャンスです。。

　・AIサーバーとは「サーバー」ではない!? 経営とマーケをつなぐ
　“意思決定の仕組み”とは？
　・AIが使い物にならない会社と、成果を上げる会社の決定的な違い
　・専門知識ゼロでも始められる「AI仕組み化」ステップ
　・デジタル広告を“効かせる”ために必要な5つの前提
　・ツールに振り回されない「情報設計」と「問いのつくり方」
　・「GA4だけでは足りない」とされる理由とその補完手段
　・広告に依存せず、リピート率を上げる“データベース設計”とは
　・自社に最適なAIサーバーの「5つの設計視点」【博美社長事例】
　・会議が“朗読会”にならないための仕組みと仕掛け
　・マーケティングPDCAを「超速で回す」ための組織運営のヒント
　・中小企業がやってはいけない「5つの間違い」とその回避法
　・「主は事業主」の意識がチームを変える、“自走”の条件
　・非広告集客で「無敵状態」をつくるブランド構築の流れ
　・一人社長でも可能！ AIに“問い”を投げかける技術とは？
　・専用AIサーバーが「自社の資産」になる時代のはじまり…他

　など、みずからのコンサルタント商売への活用はもちろん、クライ
　アント企業への具体的な支援実務としても、大いなる活用が考えら
　れます。あなたのビジネスの未来を確実に変える第一歩です。ぜひ、
　この機会をお見逃しなく。

◎インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社 代表取締役 宇都雅史 氏

　累計400社以上のWeb戦略・マーケティング支援を手がけ、中小企業
　のデジタル化と成果向上を実現してきた実務派の第一人者。特に、
　「意思決定とデジタルマーケティングの仕組み化」に強みを持ち、
　企業規模に関わらず、AIを経営に落とし込む“設計思想”を明快に
　体系化。その手腕は広告代理店やITベンダーでは得られない“現場
　視点”に裏打ちされたもの。近年は「自社専用AIサーバー」の概念
　を提唱し、企業の“脳みそ”としてのAI活用法を啓発中。

　
　21際の時、保証人をしていた父..の会社が倒産。倒産後の後処理を
　手伝いながら大学を卒業。コピー機販売、ネットベンチャー企業を
　経て、０４年インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社を
　設立、現在同社代表取締役。
　「素晴らしい商品、サービスの流通を増やし世界中を幸せにする」
　を理念に各分野で経験豊富なスペシャリストが集い、解約率が高い
　業界において、取引先の８割が「継続期間１２０ヶ月超え」という
　異例の実績を持つ。経験に裏打ちされた「体系化」と「再現性」を
　重視する信念のもとコンサルティング、デジタル広告運用、ＣＶＲ
　改善、システム構築など、業界問わず、デジタルマーケティングを
　必要とする幅広い企業の業..拡大に貢献。支援先のクライアントは、
　大手メーカーＤ２Ｃ、国内最大..アパレルＥＣ、通信教育、グロー
　バル企業など多岐にわたる。近年は、ＡＩサーバーやeラーニングを
　通じて、組織の「仕組み」と「人」を同時に進化させるプロジェク
　トを推進。〝自主的に動ける強い組織〟を設計できる稀有な支援者
　として、業界内外から依頼が相次いでいる。

　著「中小企業の社長は、自社専用「ＡＩサーバー」を持とう！」（エベレスト出版）
　　「消えるサイト、生き残るサイト」（ＰＨＰ研究所）
　　「なぜ、あの会社だけが選ばれるのか？」（ビジネス社）
　　「手にとるようにわかる デジタルマーケティング入門」（かんき出版.）他

　 ■２月勉強会 開催概要

　 ●会期／２０２６年 ２月１０日（火）１４時～１７時

　 ●会場／●CBRSフォーラム ANNEX
　　　　　 〒101-0047 東京都千代田区内神田３－４－１１－２F
　　　　　 TEL 03-5771-8117
　　　　　 グーグル地図→ https://www.jcpo.jp/cbrsfamap

　　　　　 １７時終了後、懇親会

　 ●会費／２万５千円（税込）→ ドラゴン勉強会倶楽部メンバーは無料
　　　　　　　　　　　　　 詳細は下記、「ドラゴン勉強会倶楽部」参照


　 ●お申込み方法
　　※勉強会倶楽部メンバーの方はご参加自由です。会場参加の場合、お席の
　　　手配の関係上、事務局青山あてメール一報だけお願いします。


２月勉強会 単体の会場参加＆ウェビナー申し込みもできます
　下記からペイパル決済でお申込みください。会場参加でもZoom参加でもどちらでもOKです。※決済後、Zoomのウェビナー参加用URLも自動発行します。
２月勉強会単体お申込み（ZoomURL発行兼用）
https://www.drgc.jp/db-A

　※単発での勉強会参加の方は、当日会場またはZoomライブ参加のみ可能です。
　　収録動画の視聴は勉強会倶楽部メンバーのみとなります。予めご了承下さい。　
　　なお、Zoomで参加した後に、懇親会に参加の変則技はアリです。